日課として、既存客さまに手紙を出すようになって2年以上になります。
もちろん手書きです。
油性のボールペンでね。
書きやすいJetstreamを使っています。
書きやすいJetstreamを使っています。
書きはじめて、書簡箋にもこだわるようになりました。
良い紙はペンがよく走ります。
文字が美しく見えるんですよね。不思議~!
100均で求めた便箋はダメです。
恥ずかしながら、実は初期は使っていました。
ダメだと気付いたきっかけがありまして、
ある方から返信をいただいたのです。
ある方から返信をいただいたのです。
そのお手紙が高級な和紙で、
お香が焚き染めてあったのです。
私の100均の便箋に対する返信が、最高のおもてなしで帰ってきました。
正直、かなり恥ずかしかったです。
例えば、
『平服でお越しください』という招待状を
『普段着でどうぞ』という意味だと解釈して
パーカーにデニムというスタイルで行って恥をかく感じです。
『平服でお越しください』という招待状を
『普段着でどうぞ』という意味だと解釈して
パーカーにデニムというスタイルで行って恥をかく感じです。
手紙ひとつで思いが伝わります。
その人を思う気持ちは、文章だけでなく形でも示したいですよね。
その人を思う気持ちは、文章だけでなく形でも示したいですよね。
『紙屋』さんがあなたの街にあれば、
素敵なレターセットや葉書もありますので、
買い集めておくと良いですよ。
素敵なレターセットや葉書もありますので、
買い集めておくと良いですよ。
私は東京入りした際に、鳩居堂さんで買い求めています。
おすすめします。
おすすめします。
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