手紙は手書きでこそ伝わる想い

先日の自民党総裁選挙で惜敗を喫した石破閣下のもとには
多くの手紙が殺到しているそうです。

子どもから高齢者まで、さまざまな年代の方たちから。
そのほとんどが手書きだそうです。

石破茂ブログより


手書きの封書が届くと本当に嬉しいものですよね。
その中身が印刷物だったりするとちょっとガッカリしますけど。

私は2年前からハガキ・手紙を書いて投函することを日課にしています。
最初は既存顧客の呼び戻しやフォローが目的だったのですが、
やり続けているうちに書くこと自体が面白くなってきました。

売り込みのメッセージはここ1年はまったく書かなくなりました。
うちを覚えていて欲しい。
それだけなんですよね。（ホントですよ～）

ニュースレターを書くゆとりが今のところないので、
当面はハガキ・手紙を続けていきます。

書いている内容ですか？
なんてことない日常のことですよ。

例えば、

先日の台風は聞いていたほどではなく済んで良かったですね。
でも「備え」の必要を痛感しているこの頃です。

・・・という文章に、画像をつけます。

絵心が乏しいので、小粋な絵手紙というわけにいかず
だいたい自分の画像を載せています。

今のところクレームがないところを見ると
ご迷惑ではなさそうです。